最近はこんな本を読んでいます

哲学個人授業-<殺し文句>から入る哲学入門 (木星叢書)

哲学個人授業-<殺し文句>から入る哲学入門 (木星叢書)

まだ読みかけやけどこれ面白い!冒頭のキルケゴールでおぉ〜!と思った。

「自己とは自己自身に関係するところの関係である」の解説がなかなか分かりやすかった。

公務員と科学者は「大衆の反逆」を読みましょうとあるので、今度オルテガに手を出してみよう。

鷲田先生が関西弁やから読みやすいです。

哲学で何がわかるか? ツチヤ教授の哲学講義 (文春文庫)

哲学で何がわかるか? ツチヤ教授の哲学講義 (文春文庫)

これはホント分かりやすく書いてくれてる。

学生の質問もそのまま載せてあるし、いいよ。

新編 宮沢賢治詩集 (角川文庫)

新編 宮沢賢治詩集 (角川文庫)

春と修羅」初めて読んだけど、好きな感じです。

懐かしい自然の香りがする。

理系の人々

理系の人々

久々にマンガ読んだ。文系から見たらワタシタチこうなのかしら…ショックやわぁ。


相変わらず雑食です。